世界のお風呂6(キューバ編)

お酒に詳しいフリをして、頼んで、後悔したモヒート

ゴールデンボンバー歌広場淳推しの番台69です。


ちょこちょことホームページを更新しています。打ち上げの詳細についてアップしていますので要チェック。飲み放題にモヒートソーダ(ノンアルコール)がある予定!


ちなみにわたしは、ゴールデンボンバーの「酔わせてモヒート」という曲が出た時に、初めてモヒートを頼んで、後悔。ミントみたいな味、苦手!


モヒートの由来…

新大陸として注目されていたアメリカ諸国から得られる富をコントロールする名目で、英国女王エリザベス1世が、スペイン領の都市を略奪する海賊達の手助けをしていた16世紀後半、海賊フランシス・ドレークの部下であるリチャード・ドレークが、1586年にモヒートの前身となる飲み物「ドラケ(draque)」をキューバの人々へ伝えた、という説が有力。

(ウィキペディアより)


そんなキューバのお風呂をご紹介!



キューバの首都ハバナのホテル。

なんていうか、そっけない。シンプルなんだけど、コレジャナイ感がすごい。

バスタブがないのはよくあることだけれど、無駄にシャワースペースが広いのはなんでだろう。その広さあるんやったら、小さいバスタブ置きーな、っていうのは日本人的発想なのかな、やっぱり。


可もなく不可もなくというか、わたしにとってはとても平均点なお風呂でした。特記事項なし、的な。


そもそも、キューバってどんな国?


キューバ旅行から帰ってきて、「どうやった?」って聞かれるたびに、困っていました、わたし。

だって…ふつうなんだもん。特記事項なし。

いやね、楽しかったし、良い国だったと思うのだけれど、今一つ、何が良かったかと言われるとわからないなと。


わたしが泊まったホテルではWi-Fiが有料でした(今どき珍しい)。

だから、キューバではあまり日本と連絡が取れなかった。旅から帰ってきて、まず、報告したい人に、報告したわけ。帰ってきたよ!って。

そのときに、やっぱり、どんな国だったかって伝えたいから、写真を送ろうと思って、送ったわけ。送った写真は、わたしの水着写真。しかも、ホテルの部屋で撮ったやつ!

キューバ感ゼロ。これが一番伝えたい写真って一体…笑



キューバのみどころ。

街並み。


昔、アメリカとひと悶着あったキューバだから、アメリカのモノが入ってこない時期があった。そのおかげで、古き良き時代の街並みが残っているってわけ。

その代表的なものが、クラシックカー。かっこいでしょ。こんなん、USJで見たことあるよ!

キューバでは、このクラシックカーでドライブしたよ(運転手は現地の人)



あとは、やっぱりモヒートかな。

頼んで後悔するとわかっていても、やっぱり本場だもの。飲みたくなっちゃう。で、頼んで後悔。



と、キューバに詳しいフリをして、語って後悔。

百聞は一見に如かず。キューバ、みなさんもよかったら行ってみてね。遠いけど。


そして打ち上げでは、モヒートソーダ頼んでみてね。後悔しても、イイじゃない!


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